go modのまとめ
go moduleの経緯
- Go のコードはライブラリも含めてすべて $GOPATH/src 以下に置くという約束になっている
- そのためプロジェクト用ライブラリのバージョンを変えたい場合、固有のライブラリは $GOPATH/src/プロジェクト/vendor の下に入れても良いことになっている
- これだと汎用性がないため、gomoduleにパスを記載することができるようになった
go.modの使い方
- go mod init 'ビルドした後のモジュール名記載'
- 上記の名前でインポートする
go.modでモジュールパッケージ化
- go mod init モジュール名
- モジュール名がパッケージルート名となる
- 以下のmがそれに該当
import ( "m/handler" }