2019-08-25 GoBuildで詰まった話 GoBuildでエラーになったときの対応 Goの環境変数が厄介 バージョン確認で以下エラー warning: GOPATH set to GOROOT (C:\Go) has no effect 対応 GoROOTとGoPathをわける GOPATHとGOROOTの違い GOROOT:GOのインストールディレクトリを指す GOPATH:作業ディレクトリを指す そもそもGoROOTはいらない Go1.0とそれ以降のバージョンでコンパイルして使うとき、一般には[1]$GOROOT環境変数を設定する必要はありません。 $GOPATHは設定する必要があります。Go1.0以降強く推奨されていまして、Go1.1リリースでは、必須となりました。