Angular勉強会いってきた
2020年の私とAngular
- 途中から入った
Angular 日本ユーザー会 staff による座談会
lacolacoさん
- 現場感覚のAngularがわかっってきた
- なので現場目線での解決策というか考え方の原理を解き明かしていく
- 昨年はClassiに踊らされた一年だったから
- PJをリプレースをするんじゃなくて、CustomerComponent単位に置き換えていくようにする
- 2021年1月末に向けてとりくんでいきたい
- ビルダーズコンの動画見て
しみきょん さん
- 社内復旧活動
- 小さいアプリケーションにもAngularを導入できる場を体験する
奥野さん
- 昨年までは大規模Angularばかりやってた
- 自分のせいで大規模イコールAngularにした気がする
- 大規模になる理由はサーバ理由なことが結構ある
- サーバAPIがこれしかないから、分割ができない
- サーバをよくしつつ、フロントエンドもよくする
- 小規模PJ向けのRESTインターフェース設計とかもしたい
- どういう画面だったら、どういうデータ構造が良いか
- 既存のAPIの活かすために、BFFのよりよい設計
- インターフェース部分に手を出すことで、Angular側によい設計を考えたい
質問
どのPJでもネックになるポイントありますか
lacolacoさん
- アーキテクト不在PJ
- なりゆきPJとなって、ツアーオブヒローズのまま、冗長的になる
- スパゲッティプログラムならぬラザニアにある
- そもそもGUIプログラミングのアーキテクチャから入らないといけないなどがある
- コード手書きしすぎ感が危険な匂いがする。ジェネレーターを使うこと
- アーキテクチャの答えは出ないけど、マイナーバージョンアップをする
- 反省と修正の繰り返しをする
- :anyみたいに型を後から決定していかない
- StrictをTrueにするべき
奥野さん
- スクラッッチで作ったらOK
- 地層が見えるようなロジックはネックになる
- 時期によって、プログラム
- 負債の返済ができていない
- アーキテクト不在でも、画面ごとのバラツキを統一
- Angularをつかえばオピニオンリーダの数がへる
- Reactなどに比べて意思決定の回数が減る
- Reactはぼくてきにはライブラリ
Reactを使ってAngular愛が強くなったところ
しみきょんさん
- Documentに書いてあるTIPSとかがしっかりしている
LT① Schematicsの話
自己紹介
リプレースプロジェクト
- 新規PJなど
説明
Schematicsとは
- テンプレートベースのコード自動生成 ng g cみたいな機能
どんなときうれしい
- 特定の構造を持ったファイル群を一気に作りたい
- XXXServiceみたいななまえをやめたい
- そのクラスの責務に合わせた名前にしたい
構成
- chematics-cli
- ファイルと関数を指定
- Index.ts
- templating
- Nameとかtypeを埋め込むとオプションにそったファイルを作成していくれる
デバッグ
- Yarn link
- Nom にアップロードしなくても、じぶんのローカルで確認できる
- そのあとpulishする
LT② 初心者から見たAngularの世界
自己紹介
Angular経験
- レバテックで営業してた
- テックエキスパートで10週間プログラミングしました
- Angularやって3週間
Angularでつまづいた部分
- TypeScrpitがわからない
- コンポーネントとサービスが不明
- RailsしかやってないかあらMVCしかわからない
RXJSが一番難しかった
- これをやっていると、その先>その先をしらべることがあった
- そもそも僕は何を勉強していたのかを見失う
AngularElementsではまってみた
概要
自己紹介
- エンジニアマネージャ
AngularElementsを使った(AnglarJsの話)
- Chromeはうまくいくが、それ以外ができない
- AngularElementsの起動順番でハマった
- AngularElementsのBootstrapやったらAngularJSの起動Eventsをなげる